〖 啄木の息 〗

石川啄木の魅力を追い息づかいに触れてみたい

啄木 広場

「台湾文学の珠玉シリーズ」台日作家が語る客家文学/創作観

シンポジウム「台日作家が語る客家文学・台日作家が語る創作感」 ・2018年12月15日(土)、16日(日)(12:30開場、13:00開演 入場無料)・会場 台北駐日経済文化代表処台湾文化センター (東京メトロ虎ノ門駅より徒歩1分) 林 水福・台湾国際啄木学会会長…

作品募集「啄木コンクール」 〆切 1/31

[カエデ] 2019年度「啄木コンクール」作品募集! 新日本歌人協会 時代と暮らしを見据えた 意欲的で 清新な短歌を募集します 応募要項 • 作品 短歌1人1編、20首 • テーマ 主題、内容は自由 • 表現形式 定型、口語・自由律を問いません • 応募資格 どなたでも …

「啄木のうそなんて春風みたい」与謝野晶子

[オオバン] 大阪)「140歳」おめでとう 与謝野晶子の生誕祝う 「みだれ髪」「君死にたまふことなかれ」で知られる歌人、与謝野晶子(1878~1942)の生誕140年を迎えた7日、出身地の大阪府堺市で記念行事が開かれた。市は同日、晶子の六女が父母について語っ…

盛岡国際俳句大会2019 俳句も残した歌人石川啄木を紹介

[アオサギ] カモン俳句!公式サイト開設 盛岡で19年8月国際大会 盛岡市で来年8月に初開催する盛岡国際俳句大会の実行委員会(会長・谷藤裕明市長)は、大会公式ウェブサイトを開設した。大会の概要などを日本語のほか英語でも紹介。同サイトを通じて1月上旬…

「啄木と花」 札幌は しめやかなる恋の多くありさうなる都なり

[ポプラ] 真生(SHINSEI)2018年 no.308 「石川啄木と花」 近藤典彦 第十二回 アカシヤ アカシヤの街樾にポプラに 秋の風 吹くがかなしと日記に残れり (街樾=なみき 日記=にき) 作歌は1910年(明治43)10月。『一握の砂』(明治43年12月刊)所収。 第六回…

2018 岩手の学芸回顧 石川啄木関係

[紅葉] いわて2018 学芸回顧 新たな才能の誕生、意欲的な企画展など、今年も岩手の 文化活動は多彩に繰り広げられた。「文芸」「音楽」「美術」「文化財」「舞台・映画」の5分野で2018年を振り返る。 文芸 先人の顕彰活動も精力的に行われた。宮沢賢治の岩手…

啄木の隠された献辞の歌「一握の砂を示しし人」

[紅葉] 「一握の砂を示しし人」とは誰か 国際啄木学会評議員(盛岡支部) 山田武秋 頬につたふ/なみだのごはず/一握の砂を示しし人を忘れず 啄木の歌集『一握の砂』の東海歌に続く歌。歌集題名の「一握の砂」が詠み込まれた唯一の歌で、非常に重要な歌です…

「一握の砂」は啄木の叫びや希望、主張などの総称

「一握の砂」の背景 市民講座 講師 山本玲子さん 大船渡市の市民講座は27日、カメリアホールで行われた。元石川啄木記念館学芸員で「啄木ソムリエ」として活動する山本玲子さんが講演した。 一握の砂という言葉について山本さんは「啄木の叫びや希望、主張な…

人工知能(AI)は俳句を創れるが 理解するには……

[フウセントウワタ] 俳句の詩情や「カワイイ」 感性、表現でAIが人間を超える日 俳句の「味わい」や詩情、またファッションの世界などで使われる「カワイイ」や「ガーリー」といった表現や感覚。これら は主観的で、勝ち負けや優劣の判断とは異なる評価基準…

啄木が愛した郷土 渋民に道の駅

[オキザリス] 新野球場整備に87億円…盛岡市 初の道の駅、計画案も 盛岡市に建設予定の新野球場と道の駅について、市は26日、基本計画案を市議会全員協議会で示した。盛岡南公園野球場(仮称)の整備費は約87億5000 万円で、市が6割、県が4割を負担する。道の…

「軽きに泣きて 三歩あゆまず」のあとに しみじみとした悲しみが…

[どんぐりころころ] 否定の表現が生み出す効果 否定の表現は冷たい拒絶を感じさせる時もあれば、感情をより豊かに表現することもあります。「塔」選者の栗木京子さんが、石川啄木の 一首を引いて解説します。 否定の表現というの は不思議です。「できない」…

啄木の『ローマ字日記』「妻を愛しているから読ませたくない」

[ハナミズキ] 本よみうり堂 空想書店 11月の店主は司修さんです 読まれるための日記 石川啄木の『ローマ字日記』は、赤裸々に語る。 妻・節子への思いは強く、「予は妻を愛している。愛しているからこそこの日記を読ませたくない。――しかしこれは嘘だ」と書…

賢治と啄木の経験にちなみ「盛岡の初恋」と名付けた “りんごジャム”

[ヒイラギ] 五輪の縁、りんごジャム誕生 盛岡産とカナダ原産使用 盛岡市の青山地区まちづくり協議会は地元の農家と連携し、新商品のりんごジャム「盛岡の初恋」を17日発売した。同市が2020年東京五輪でカナダのホストタウンを務めることから、原料には同市の…

13歳の啄木が 初恋に苦しんでいた頃を詠んだ歌

[マツカサ] みちのく随想 甘酸っぱいふるさとは今 心の支え、噛みしめる 山本玲子 東京の叔母からいつもの便りが届いた。リンゴの発送依頼と送り先の住所が書かれてあった。盛岡で生まれ育った叔母が東京へ嫁いで50余年。この時季に盛岡のリンゴを何箱も買い…

ももいろクローバーZ × 石川啄木 「労働讃歌」

[ウルシ] ももクロ×石川啄木 名曲のフェチなつながり『Fの遺伝子』 ももいろクローバーZ&ロバート・キャンベル まさか、ももクロの曲が石川啄木さんと繋がっているなんて 「労働讃歌」 作詞 大槻ケンヂ 働こう 働こう その人は輝くだろう 働こう 働こう 生…

盛岡市渋民 啄木をイメージした道の駅

[ウルシ] 道の駅、啄木をイメージ 盛岡市が整備基本計画案 盛岡市は13日、同市渋民に整備する道の駅の整備基本計画案を示した。同市で初となる道の駅は、郷土の先人である歌人石川啄木をイメージの柱とし、産直に加えて防災や住民交流、若者の起業チャレンジ…

石川啄木を感じられる 新たな「道の駅」渋民に

[カラスウリ] 渋民地区の道の駅 啄木が愛した盛岡・玉山感じられる 基本計画案まとまる 盛岡市が渋民地区に整備する道の駅の基本計画案がまとまった。「道の駅は、私たちの未来を創る希望のステージ~石川啄木が愛した盛岡・玉山を感じられる道の駅」をコン…

「一握の砂を示しし人」の「人」は、男か女か、恋人か親か友人か? 8月のインドで

[パンパースグラス] エッセイ 八月のインド・啄木短歌の翻訳をめぐって 池田 功 インド・デリーでの生活 日本の大学の休みを利用して8月の1カ月間インドのデリー大学院生に日本文学や文化を教えることになった。 デリーには4000人以上の日本人が住んでいると…

啄木にとって釧路時代はオアシスだったが… 公開対談

[港文館と石川啄木像] 2018年 公開対談「啄木の76日間」 北畠立朴 × 小田島本有 石川啄木来釧110周年を記念した公開対談が釧路図書館で開催された。 北畠立朴氏 釧路啄木会会長 小田島本有氏 文学研究者・釧路高専副校長 小田島 北畠さんは「自分は啄木は好…

啄木が生きていれば「ふるさと納税」制度を活用したかも…

小社会 高知新聞 所用で東京に出掛けた際、JR上野駅に降り立った。この駅で必ず頭に思い浮かべるのはあの短歌だ。石川啄木の〈ふるさとの訛(なまり)なつかし 停車場の人ごみの中に そを聴きにゆく〉。 第1歌集「一握の砂」の「煙」という章にあるが、章の1…

啄木は朝日新聞でどんな仕事をしていたかな?  クイズ

[リンドウ] (もっと教えて!ドラえもん)日本文学、色んな種類があるね 読書(どくしょ)の秋(あき)だね。みんな、今年(ことし)はどんな本(ほん)を読(よ)んで楽(たの)しんでいるのかな。日本(にほん)における文学(ぶんがく)の歴史(れきし)…

人気番組「プレバト!! 」に啄木登場か !?

[コムラサキ] 「プレバト!! 」名人9段・藤本敏史 & 4級・立川志らく昇格なるか? TBSテレビ 2018年11月1日(木) 19時00分~20時00分 6ch TBS 「俳句の才能査定ランキング」関脇の嘉風雅継、ニッチェの二人、片岡鶴太郎も参戦。俳人・夏井いつき先生からのお題…

啄木は大逆事件の本質を正確に理解していた

[ラッキョウ] 幸徳秋水の死を受けて、石川啄木が綴った日記の「中身」 大衆は神である(24) 魚住 昭 ノンフィクションライター ノンフィクション作家・魚住昭氏が日本の出版業界の黎明を描き出す大河連載「大衆は神である」。 弁論雑誌『雄弁』を創刊したば…

啄木に東京の風は冷たい中、数多くの優れた短歌をつくる

[ビナンカズラ] 文京区ゆかりの文豪 その素顔を訪ねて 望郷と漂白の天才歌人、貧窮の所為は斯くの如し 文京区菊坂界隈は、明治・大正・昭和を通じて多くの文豪たちに愛されました。石川啄木が旧制盛岡中学の先輩である金田一京助を 頼って下宿した赤心館跡は…

「明星」から「スバル」 啄木との関係を考察 東京セミナー

[ハゼ] 啄木と文芸環境考察 国際啄木学会 東京セミナー 国際啄木学会(会長・池田功明治大教授)は14日、東京都千代田区の明治大で2018年東京セミナーを開いた。明星研究会との共催で、文芸誌「明星」終刊から「スバル」創刊にかけての環境の変化や、取り巻…

九戸村で石川啄木ゆかりの地巡り

[トウネズミモチ] 「一握の砂」歌碑に感激 しぶたみ啄木会見学 盛岡市のしぶたみ啄木会は9日、九戸村で石川啄木ゆかりの地を巡った。同村小井田立体農業研究所の農場を初めて訪れ、歌碑を見学した。 歌碑は農場のクルミ林にあり、歌集「一握の砂」の歌が記さ…

啄木と大逆事件 裁判資料を借り筆写した啄木の姿を紹介

[カツラ] 和歌山・新宮で大逆事件サミット 名誉回復、顕彰活動を報告 明治時代に天皇暗殺を企てたとして、社会主義者らが弾圧された大逆事件を巡り、事件の犠牲者の名誉回復や顕彰活動をする全国の団体が活動内容を報告する「第4回大逆事件サミット」が6日、…

「日本刀と石川啄木直筆作品展」奥州市

[ツルウメモドキ] 古刀や掛け軸20点、奥州文庫特別展 啄木の書も 奥州市胆沢南都田の奥州文庫刀剣美術館2018年特別展「日本刀と石川啄木直筆作品展」は、同館で開かれている。 (2018-10-05 岩手日日新聞) 古刀や掛け軸20点 奥州文庫特別展 啄木の書、油絵…

「やはらかに柳あをめる…」啄木 第1号歌碑設置の背景

[ハギ] 啄木歌碑への熱意 紹介…学生ら奮闘、手紙や写真80点 1922年、盛岡に第1号設置 盛岡市出身の歌人・石川啄木(1886~1912年)の最初の歌碑が古里に建てられた背景を紹介する企画展「啄木第一号歌碑建立物語~無名青年たちの奮闘~」が2日、盛岡市渋民の…

声のふしぎ-啄木短歌を大船渡の土地言葉に訳す-

[ワレモコウ] 啄木短歌を土地言葉に訳す ~埼玉大学連続市民講座part9「現代社会を生きる」第3回~ 埼玉大学と読売新聞社さいたま支局との共催による連続市民講座part9「現代社会を生きる」の第3回を9月22日(土)に開催しました。 今回は、大学院人文社会科…