〖 啄木の息 〗

石川啄木の魅力を追い息づかいに触れてみたい

啄木 広場

村上春樹/五木寛之/川端康成/松本清張/石川啄木ら、それぞれの上京

コブシ 村上春樹の文学は東京で一人暮らしして生まれた 『上京する文學 春樹から漱石まで』 監修・編集・著者 岡崎武志 筑摩書房 2019年9月10日出版 840円+税 村上春樹、五木寛之、川端康成、松本清張、石川啄木ら、生まれ育った町を離れ、東京をめざした作…

「日の香りかすかに残る文机をだきしめる…」短歌甲子園 最優秀賞

ムカゴ 短歌甲子園、最優秀賞を報告=岐阜県 高校生が31音の歌の表現力を競い合う今年の全国高校生短歌大会「短歌甲子園」で、岐阜県立飛騨神岡高校3年の玉腰嘉絃さんが最優秀作品賞に輝いた。個人戦第1位に相当する賞で、岐阜県勢では初の受賞。玉腰さんが…

「啄木鳥探偵處」公認パネル展&縁の地マップ 〜9/29

ナデシコ Map Life 「啄木鳥探偵處」協力 石川啄木 所縁の地マップ ・石川啄木 歌碑(小樽公園)・石川啄木 歌碑(水天宮) ・石川啄木居住の地(た志満) ・石川啄木歌碑(小樽駅前) 啄木の歌とゆかりの地の写真とアニメがみられる! 「啄木鳥探偵處」協力…

「石川啄木の地図の歌」ブログ紹介

ミズナラ 「今日から始める『地図の雑学辞典』」 179.石川啄木の地図の歌 石川啄木(1886-1912)は、以下の二つのことで地図と測量に係わりがあります。 彼を流浪の詩人と呼ぶ人がいるように、地名の含まれた歌が多いのです。今ひとつは、下記のようによ…

「文のみやこに、そを聴きに行く」盛岡市と文京区を結ぶ啄木の世界観

ユリノキ 盛岡と文京区の魅力語るクロストーク 「谷根千」テーマに、森まゆみさん登壇 「谷根千のこと、盛岡のこと。クロストーク」 ・日時 2019年9月15日 14時~15時 ・場所 さわや書店ORIORI ・参加無料 定員は30人(当日先着順) 「谷根千のこと、盛岡の…

高知 啄木父子歌碑建立10周年記念  映画会など関連行事 9/14

啄木父子歌碑 (撮影 2010年) 高知駅前 啄木父子歌碑建立10周年記念 関連行事 ◎ 入賞作品の展示 9/5~9/14 オーテピア高知図書館 2階 ◎ 啄木父子歌碑建立10周年記念木柱の除幕式(JR高知駅前) 歌碑敷地内に「記念木柱」設置 9/14(土)10時 ◎ 表彰式 9/14(土)1…

秋田県角館 新潮社元会長の資料展示 啄木書簡も

イヌシデ 文豪の直筆原稿一堂に 仙北市角館、新潮社元会長の資料展示 太宰治の小説「斜陽」の生原稿や夏目漱石の小説「倫敦消息」の生原稿をはじめ、新潮社の佐藤俊夫元会長の遺品にあった貴重な資料を集めた企画展「矢来町のたからもの 佐藤俊夫新潮社元会…

啄木とも交流のあった丹羽洋岳の展示コーナー 青森県黒石市

カバノキ 歌人丹羽洋岳の生家旅館に展示コーナー/黒石 今年、生誕130周年を迎えた青森県黒石市出身の詩人・歌人の丹羽洋岳(1889〜1973年)の功績を残そうと、同市板留にある生家の丹羽旅館(現・あずまし屋)に記念コーナーが開設された。 洋岳に関連する…

「暑い」といくら言っても汗が減りはしないのに… 啄木「汗に濡れつつ」

ヒメアカタテハ [こころの健康学] 気持ち通わせあう大切さ この夏は、とくに暑かったように思う。このように暑いときには、不思議なことに、思春期のころに読んだ石川啄木の文章を決まって思い出す。啄木は、汗まみれになりながら、2階の窓から通りを眺めて…

「啄木をひらく 啄木研究をひらく」改訂 啄木学会30周年記念大会 10/12~13

30th anniversary 国際啄木学会創立30周年 記念グッズ (クリアーファイル2種) 改訂 2019年国際啄木学会創立30周年記念大会 ・期日:2019年10月12日(土)、13日(日) ・会場:明治大学駿河台校舎(リバティタワー)1012番教室(1階) JR中央線・総武線/…

啄木の心知ることで心豊かに 講座 10月〜3月

コブシ 札幌道新文化センター大通教室 「人間啄木入門」 近代文学者の中で、啄木ほど研究されている文人はいない。 しかし、伝記研究においては未だに解明されていない点も多くある。本講座では難しい論説については学者に任せ、初心者にも理解できる楽しい…

啄木・賢治の人生をお話・朗読・音楽でたどってみませんか?

ナツツバキの幹 ソプラノで奏でる 石川啄木・宮沢賢治の世界 ・2019年10月13日(日)(開場 13:30) 開演 14:00 終演 16:00ごろ ・開催場所 ラ・ラ・ガーデンホール(岩手県岩手郡雫石町長山極楽野44-9) ・入場料 一般 2000円(当日300円増) ふるさと“岩…

「…天才者啄木を憶ひき夕日赤し」函館市文学館・文学の夕べ 9/21

ナツツバキ 【函館市文学館・第2回文学の夕べ】 「後輩ケンジへ、石川啄木拝」 ~賢治命日に贈る、笛と太鼓と歌の手紙~ ・2019年9月21日(土)18時30分開演 ・函館市文学館1階ラウンジ ・入場料300円(友の会会員240円/学生150円) ・お申込(定員50名)函…

「碧海に/コンクリートを流し込み/儒艮(ジュゴン)の墓を建てる辺野古に」

ハイビスカスローゼル 短歌甲子園 31文字が放つ輝き ふるさとの訛なつかし/停車場の人ごみの中に/そを聴きにゆく。短歌甲子園の舞台は早世の歌人、石川啄木を生んだ盛岡市。昭和薬科大付属高の生徒がふるさとを詠み、最優秀作品に輝いた。団体戦でも準優勝…

宮崎・日向でも「牧水・短歌甲子園」

ハイビスカス 宮崎・日向で「牧水・短歌甲子園」 東京家政、金沢錦丘、宮崎西、宮崎南が準決勝へ 宮崎・日向の中央公民館で8月17日、「牧水・短歌甲子園」が開幕した。日向市東郷町出身の歌人・若山牧水を顕彰し、開催される同大会。全国の高校生たちが自作…

短歌の腕前を競う短歌甲子園最終日

入道雲の きかんき 短歌甲子園 八戸が団体初V 県勢は盛岡三が審査員特別賞 盛岡市松尾町の盛岡劇場で団体と個人の決勝を行い、団体で青森県の八戸が初優勝した。 個人は、「日の香りかすかに残る文机を だきしめるように 眠りたい春」と詠んだ岐阜県の飛騨…

国際啄木学会東京支部会 開催のお知らせ 9/7

ナラガシワ 国際啄木学会 東京支部会 2019年9月7日(土)13:00 ~ 場所 明治大学和泉校舎 研究棟1F 会議室(和泉キャンパスの一番奥)東京都杉並区永福1-9-1 発表 平山 陽「5本の啄木演劇の脚本を書いて~事実と虚構の啄木と節子」 研究余話 大室精一『啄木…

短歌甲子園、優勝校決まる 啄木故郷の盛岡市で開催

空 共同通信 短歌甲子園、八戸高が初優勝 啄木故郷の盛岡市で開催 歌人石川啄木の故郷、盛岡市で18日、全国21校の高校生が短歌の腕前を競う「短歌甲子園」の決勝戦があり、団体戦で青森県立八戸高が初優勝を果たした。個人戦は岐阜県立飛騨神岡高3年の玉腰嘉…

若さあふれる表現力 盛岡・短歌甲子園の県勢

とべ! 盛岡三が決勝進出 盛岡で短歌甲子園 第14回全国高校生短歌大会(短歌甲子園、実行委主催)第2日は17日、盛岡市松尾町の盛岡劇場で団体戦1次リーグと個人戦が行われ、生徒が若さあふれる表現力を競い合った。団体では前回準優勝の盛岡三が決勝に進出…

短歌鑑賞深める鍵に『クイズで楽しむ啄木101』

『クイズで楽しむ啄木101』 郷土の本棚 『クイズで楽しむ啄木101』 大室精一 佐藤勝 平山陽 著 本書は、本県が生んだ歌人石川啄木の人物像や短歌の魅力を老若男女に楽しく伝えることを目的に編まれた。 「啄木そっくり」と称される啄木研究者・大室精一氏、…

啄木のふるさとで 短歌甲子園開幕

サギソウ 啄木の地 輝け感性 短歌甲子園 盛岡で開幕 第14回全国高校生短歌大会(短歌甲子園)は16日、盛岡市渋民の姫神ホールで開幕した。全国21校の生徒約80人が集い、若者らしい感性を31文字で競う。 開会式に続き、石川啄木記念館などを巡って歌を考える…

啄木…玉蜀黍の焼くるにほひよ お盆に・・

トウモロコシ 風土計 [岩手日報] お盆に親戚宅を訪問した。兼業農家で新鮮な食べ物をいただくのが楽しみの一つだ。トウモロコシも出されたので、てっきり自家製と思ったのだが、買ってきたものだという。どうして?と尋ねると「カラスにやられた」と嘆いた…

「盛岡の人と友達になれてうれしい」 文京区から小学4年生 啄木の古里へ

センニンソウ ようこそ啄木の古里へ 文京区から児童、文化学び自然体験 盛岡市と今年2月に友好都市提携を結んだ東京都文京区の小学4年生15人は9日、同市を訪れた。「啄木ふるさとツアー」と銘打ち、両市区の交流のきっかけとなった歌人石川啄木(1886〜1912…

啄木ふるさとツアー 盛岡市と文京区

ヤブガラシ ふるさとツアーで交流促進 盛岡市と文京区 啄木の渋民など小学生15人 石川啄木を縁に盛岡市と友好都市提携している東京都文京区の小学生が11日まで2泊3日の啄木ふるさとツアーで同市を訪れている。参加しているのは、文京区内の7校の小学校4年生1…

お盆を故郷で 「ふるさとの山はありがたきかな」啄木

まわれ まわれ [河北抄] なぜ、8月11日が山の日なのか きょうから9連休という人もいるのではないか。12日までの3連休は、11日の日曜日が祝日「山の日」で、翌日が振り替え休日となる。この祝日、3年前に始まった。なぜ、8月11日が山の日なのか。 山にまつ…

モテモテ啄木 愛したのはどっち?

港文館前の石川啄木像 なぜかモテた啄木 芸妓と看護師、愛したのはどっち? 歌人の石川啄木は1908(明治41)年1月21日夜、北海道の釧路駅に降りた。21歳。当時の釧路新聞の記者として4月5日まで76日間だけ釧路で過ごした。芸妓(げいぎ)の小奴(こやっこ)…

啄木がつないだ盛岡市と文京区の絆 1.2トンのお米を!

フジバカマ 啄木がつなぐ盛岡市と文京区 1.2トンのお米をご寄付いただきました! 東京・文京区で行っているこども宅食で一番ご家庭に喜ばれる食材は「お米」。今回、岩手県盛岡市の新岩手農業協同組合さんと、岩手中央農業協同組合さんがお米を1.2トンご寄付…

短歌甲子園 啄木ゆかりの盛岡市へ向け合同練習 8/16-18

ヘクソカズラ 短歌甲子園へ合同練習 茨城県西の2校 下館一高、3連覇へ意欲 結城二高、集大成目指す 高校生が創作短歌の評価を競う「第14回全国高校生短歌大会(短歌甲子園)」に、本県の下館一高(筑西市)と結城二高(結城市)が出場する。両校文芸部は6日に下館…

啄木を輩出した盛岡の魅力に触れ 五七五を創作

ハエドクソウ 盛岡の魅力、五七五に 国際俳句大会・関連ツアー 盛岡市制施行130周年記念事業「盛岡国際俳句大会」の一環として、観光名所を巡りながら俳句を詠む「盛岡吟行ツアー」は3日、同市内で行われた。県内外から23人が参加。石川啄木(1886-1912年)…

何を求めて啄木は短歌にたどり着いたのか  講座 9/25

ハイビスカス 毎日文化センター講座 「石川啄木 ―詩、小説、そして短歌へ」 講師:歌人、「塔」編集長 松村 正直 2019年9月25日(水)11:00~12:30 受講料 1回 2,380円 開催地 大阪 石川啄木は歌集『一握の砂』や『悲しき玩具』を生んだ歌人として知られて…