〖 啄木の息 〗

石川啄木の魅力を追い息づかいに触れてみたい

啄木と恩師〔よく叱る師ありき 髯の似たるより山羊と…〕講演会 2/24

[チラシ] 啄木生誕記念 石川啄木記念館館長講演会「啄木と冨田小一郎」 ・開催日 平成31年2月24日(日)・時間 13:30~15:30・場所 渋民公民館 2階大会議室・講師 石川啄木記念館館長 森義真・料金 無料・定員 50人 ・お申込み・受付方法 当日直接会場にお越し…

漱石、四迷、鴎外、啄木 登場 「文学とは何か」鶴屋南北戯曲賞

[フユザクラ] 第22回鶴屋南北戯曲賞は平田オリザ「日本文学盛衰史」 第22回鶴屋南北戯曲賞を平田オリザ「日本文学盛衰史」が受賞した。 高橋源一郎の同名小説を大胆に改編した「日本文学盛衰史」は、昨年2018年に平田率いる青年団により上演された作品。夏目…

啄木の友 宮崎郁雨の正体露呈 文芸誌「視線」

[スイセン] 「郁雨は啄木最悪の友となった」文芸誌「視線」 近藤典彦(国際啄木学会元会長) 「評伝 石川啄木」を書き継いですでに14年余、1911年の啄木を研究しているうちにとんだ真実を発掘してしまった。宮崎郁雨の正体が露呈したのである。啄木研究史に…

「啄木の魅力を歌うコンサート」&うたごえ喫茶 2/26

[アロエ] 相模原に懐かしの空間が登場!「うたごえ喫茶」 「啄木の魅力を歌う小川邦美子(盛岡ふるさと大使)コンサート」&うたごえ喫茶 ともしび歌集の啄木の代表歌「初恋」を始めとする今読んでもみずみずしい歌の数々。また時代を鋭い視点で歌った「働け…

石川啄木をしのぶイベント 釧路 1/19

啄木しのぶランタン作り 釧路、雪明かりの催し 歌人・石川啄木をしのぶイベント「啄木・雪あかりの町・くしろ」が19日、釧路市の南大通かいわいで催される。 道建築士会釧路支部や釧路工業高の生徒ら10人ほどが14日、会場のろうそくを飾るランタン作りをした…

幸田露伴・夏目漱石・石川啄木の歌碑などを巡る 余市ICから文学散歩

余市ICから文学散歩 開建が提案「日帰りで後志満喫」 小樽開建地域振興対策室は昨年12月の北海道横断自動車道小樽ジャンクション (JCT)―余市インターチェンジ(IC)間の開通を受け、文学をキーワードにおすすめスポットを周遊する「後志文学ツーリズ…

「郁雨は啄木最悪の友となった」文芸誌「視線」

文芸誌「視線」第9号発行 過去最大ボリュームに【函館】 函館の文芸同人「視線の会」が発行する文芸誌「視線」の第9号が完成した。客員同人で、国際啄木学会元会長の近藤典彦さんが「郁雨は啄木最悪の友となった-絶交とその後の真実-」と題して特別寄稿。…

啄木縁に「交流を」 文京区と盛岡市

[ベゴニア] 文京区と盛岡市 来月友好都市に 盛岡市は2月、地元出身の歌人、石川啄木が晩年過ごした文京区と友好都市協定を結ぶ。谷藤裕明市長は7日の定例記者会見で「本市と深いつながりがあり、これを機にさまざまな交流を広げたい」と話した。 4月に市制施…

「ふるさとの山はありがたきかな」十勝 ポロシリ岳

[ツワブキ] 大地に根 百姓続けたい【農業・歌人 時田則雄】 エゾノギシギシ 私の農場は十勝平野のほぼ中央に位置する帯広の郊外にある。耕地面積は40㌶。コムギ、ダイズ、ナガイモ、ニンジン、タマネギなどを栽培してい る。農場からは十勝幌尻岳(ポロシリ…

「こころよく 我にはたらく仕事あれ それを仕遂げて死なむと思ふ」啄木

[ベゴニア] 働く意義 足元の価値見直したい 「こころよく/我にはたらく仕事あれ/それを仕遂げて死なむと思ふ」 石川啄木がこう歌ったように、生きがいのある仕事を求め、それに人生をかけたいと願う人は多いだろう。「働く」とは、「仕事」とは、何だろう…

啄木の縁で東京都文京区と友好都市協定を締結 今年2月に

市制施行130周年 全国に盛岡を発信/岩手 市制施行130周年を迎える盛岡市で、谷藤裕明市長が今年初めての定例会見を開き、様々な記念事業に向けた決意を語りました。 会見で谷藤市長は、石川啄木の縁で今年2月に東京都文京区と友好都市協定を締結することや…

〜「盛岡中学空前の秀才なさうで」(啄木日記)〜 特別講座 2/2

平成30年度盛岡市先人記念館特別講座 「石川啄木と小野清一郎」 石川啄木記念館館長・森義真氏を講師に招いて講演会を行います。 ・日時 平成31年2月2日(土) 午後 1:30〜3:00・場所 盛岡市先人記念館地下ホール・講師 森 義真 氏(石川啄木記念館館長)…

「啄木短歌の魅力」講座 世田谷文学館 2/1

[ベゴニア] 講座 啄木短歌の魅力 ・日時 2019年2月1日(金)午後2時~4時 ・講師 大室 精一氏(元・佐野日本大学短期大学教授、国際啄木学会副会長) ・会場 世田谷文学館2階 講義室 ・参加費 会員800円 会員以外1,000円 ・申込締切日 2019年1月22日(火)必…

よい年の予感! だるま朝日

2019年 初日の出 高知県高知市種崎海岸の景色 太陽がのぼる前 「だるま朝日」 「だるま朝日」は、太陽の蜃気楼。 海水は熱しにくく冷めにくいから、海面近くの空気は暖かい。上の冷たい空気との温度差で光が屈折し下に広がるように見える。 そのため、太陽が…

新年のご挨拶!

あけましておめでとうございます。 「啄木の息」に訪れてくださり、ありがとうございます。 「HP 啄木の息」から数えますと、始めてから19年目になります。 お読みくださるみなさまのお陰と、感謝しております。 絶対に続けよう、と思うのでははなく「今日も…

啄木がお金を
返済できない言いわけ NHKラジオ

[灯り] 「読むらじる。」 石川啄木の言いわけは、手紙1.3メートル分! DJ日本史「偉人たちの“苦しい言いわけ”」② 【出演者】 松村邦洋さん 堀口茉純さん 川久保秀一さん 歴史好きが歴史を熱く語る番組“DJ日本史”では、『偉人たちの“苦しい言いわけ”』をテー…

停車場の 人ごみの中に そを聴きに行く… 石川啄木

[イチョウ] 東北の高速バス事情 列車からバスへ継承された「夜行文化」 新幹線延伸でどう変わった 東北では、往年の夜行列車から「夜行文化」を引き継ぎ、首都圏へと毎日走る夜行高速バスがいまも堅調。都市間を結ぶ昼行路線も地域の足を担っているほか、新…

〈こころよき疲れなるかな 息もつかず 仕事をしたる後のこの疲れ〉石川啄木

[クロガネモチ] 正平調 神戸新聞 〈気の変(かわ)る人に仕へて/つくづくと/わが世がいやになりにけるかな〉と石川啄木は詠んだ。みなさんの職場はいかがであろうか。そんな人ばかりだ、 と心の声が聞こえてきそうである。 啄木の別の歌。〈誰が見てもとり…

特別講座「石川啄木と小野清一郎」盛岡市 2/2

[ヒイラギナンテン] 盛岡市先人記念館 特別講座「石川啄木と小野清一郎」 ・開催日 平成31年2月2日(土)午後1時30分〜午後3時 ・開催場所 盛岡市先人記念館 ・内容 石川啄木記念館の森義真館長を講師にお迎えし,講演会を開催いたします。 ・申し込み 平成3…

啄木の同窓生の手紙などで 青春時代を紹介 1/11~4/24

[トサミズキ] 特別展「啄木をめぐる人々~盛岡中学時代~」 開催期間 2019年1月11日(金)~4月24日(水) 場所 盛岡てがみ館 展示室 石川啄木は明治31年(1898)、岩手県盛岡尋常中学校(通称盛岡中学、現盛岡第一高等学校)に128名中10番という優秀な成績で入…

14歳の出会い 貧窮の中で生きた啄木と節子『わが夫 啄木』出版

[フユザクラ] 『わが夫(つま) 啄木』 鳥越碧 著 1,800円+税 発売 2018年12月14日 発行 文藝春秋企画出版部 石川啄木の死の1年後、同じ肺結核で死の床にある妻の節子の回想で始まる小説で、全編を節子の視点で描き、二人の錯綜した愛を掘り下げます。互い…

ふるさとの山に向ひて 言ふことなし… 啄木かるた大会 2/16

啄木生誕祭 第17回「啄木かるた」大会 郷土の歌人石川啄木の短歌を用いた「啄木かるた」を使ったかるた大会です。 皆さまどうぞ奮ってご参加ください。 開催日 平成31年2月16日(土)午前10時〜午後4時 開催場所 姫神ホール(盛岡市渋民字鶴塚55) 募集期間 …

研究に欠かせない!『続 石川啄木文献書誌集大成』

[『続 石川啄木文献書誌集大成』] 続 啄木文献集を刊行 佐藤さん(国際啄木学会理事)20年分収集 盛岡市出身の歌人・詩人石川啄木に関連する文献や新聞記事など20年分の目録をまとめた『続 石川啄木文献書誌集大成』(桜出版)が刊行された。研究者や愛好者…

「台湾文学の珠玉シリーズ」台日作家が語る客家文学/創作観

シンポジウム「台日作家が語る客家文学・台日作家が語る創作感」 ・2018年12月15日(土)、16日(日)(12:30開場、13:00開演 入場無料)・会場 台北駐日経済文化代表処台湾文化センター (東京メトロ虎ノ門駅より徒歩1分) 林 水福・台湾国際啄木学会会長…

作品募集「啄木コンクール」 〆切 1/31

[カエデ] 2019年度「啄木コンクール」作品募集! 新日本歌人協会 時代と暮らしを見据えた 意欲的で 清新な短歌を募集します 応募要項 • 作品 短歌1人1編、20首 • テーマ 主題、内容は自由 • 表現形式 定型、口語・自由律を問いません • 応募資格 どなたでも …

「啄木のうそなんて春風みたい」与謝野晶子

[オオバン] 大阪)「140歳」おめでとう 与謝野晶子の生誕祝う 「みだれ髪」「君死にたまふことなかれ」で知られる歌人、与謝野晶子(1878~1942)の生誕140年を迎えた7日、出身地の大阪府堺市で記念行事が開かれた。市は同日、晶子の六女が父母について語っ…

盛岡国際俳句大会2019 俳句も残した歌人石川啄木を紹介

[アオサギ] カモン俳句!公式サイト開設 盛岡で19年8月国際大会 盛岡市で来年8月に初開催する盛岡国際俳句大会の実行委員会(会長・谷藤裕明市長)は、大会公式ウェブサイトを開設した。大会の概要などを日本語のほか英語でも紹介。同サイトを通じて1月上旬…

「啄木と花」 札幌は しめやかなる恋の多くありさうなる都なり

[ポプラ] 真生(SHINSEI)2018年 no.308 「石川啄木と花」 近藤典彦 第十二回 アカシヤ アカシヤの街樾にポプラに 秋の風 吹くがかなしと日記に残れり (街樾=なみき 日記=にき) 作歌は1910年(明治43)10月。『一握の砂』(明治43年12月刊)所収。 第六回…

2018 岩手の学芸回顧 石川啄木関係

[紅葉] いわて2018 学芸回顧 新たな才能の誕生、意欲的な企画展など、今年も岩手の 文化活動は多彩に繰り広げられた。「文芸」「音楽」「美術」「文化財」「舞台・映画」の5分野で2018年を振り返る。 文芸 先人の顕彰活動も精力的に行われた。宮沢賢治の岩手…

啄木の隠された献辞の歌「一握の砂を示しし人」

[紅葉] 「一握の砂を示しし人」とは誰か 国際啄木学会評議員(盛岡支部) 山田武秋 頬につたふ/なみだのごはず/一握の砂を示しし人を忘れず 啄木の歌集『一握の砂』の東海歌に続く歌。歌集題名の「一握の砂」が詠み込まれた唯一の歌で、非常に重要な歌です…