もくじ
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<1>東京都文京区
- 1 石川啄木初の上京下宿跡 1902年(明治35)大館みつ方に下宿
- 2 村井方跡 1904年(明治37)東大近くの村井方に下宿
<2>東京都文京区
- 3 赤心館跡 1908年(明治41)金田一京助と同じ下宿に住む
- 4 蓋平館別荘跡(旧太栄館) 1908年(明治41)富士山が見える3階の部屋
<3>東京都文京区
<4>東京都文京区
<5>東京都文京区
<6>東京都文京区
- 11 了源寺 啄木長男・真一の葬儀場
- 12 等光寺 土岐善麿の生家 啄木、母カツ、長女、二女の葬儀場
- 13 上野駅構内の啄木歌碑 上野と東北の人々の心をつなぐ
- 14 上野商店街の啄木歌碑 商店街の人に愛されて
- 17 青森市 合浦(がっぽ)公園の啄木歌碑
<16>福岡県福岡市
- 23 福岡県福岡市 風致公園内 啄木歌碑
- 25 佐野厄除け大師・春日岡山惣宗寺 啄木歌碑
<19>北海道釧路市
おことわり
釧路市「啄木歌碑・記念碑マップ」のナンバーに沿った順番でこのページをご紹介しています。 上記のマップでは、ダブルで登場する歌碑が全部で6カ所ほどあります。 そのままこちらでもダブルで紹介させていただきます。
《 → 以降は「釧路市「啄木歌碑・記念碑マップ」によるナンバー》
釧路市「啄木歌碑・記念碑マップ」のナンバーに沿った順番でこのページをご紹介しています。 上記のマップでは、ダブルで登場する歌碑が全部で6カ所ほどあります。 そのままこちらでもダブルで紹介させていただきます。
《 → 以降は「釧路市「啄木歌碑・記念碑マップ」によるナンバー》
- 【26] 港文館と啄木像 →〈1〉& 5
- 【27】 啄木の下宿跡 →〈2〉& 8
- 【28】 啄木ゆめ公園 →〈3〉& 9
- 【29】 啄木遊興の地 →〈4〉& 18
- 【30】 本行寺と石川啄木 →〈5〉& 25
- 【31】 米町公園の啄木歌碑 →〈6〉& 12
- 【32】 浪淘沙 ながくも声をふるはせて → 1
- 【33】 北の海 鯨追ふ子等 → 2
- 【34】 小奴碑 あはれかの国のはてにて → 3
- 【35】 釧路新聞社跡 十年まへに作りしといふ漢詩を → 4
- 【36】 港文館と啄木像 → 5
- 【37】 釧路信金南支店前 神のごと遠く姿をあらはせる → 6
- 【38】 南大通四丁目 わが室に女泣きしを → 7
- 【39】 啄木の下宿跡 → 8
- 【40】 啄木ゆめ公園 → 9
- 【41】 南大通6丁目 山に居て 海の彼方の潮騒を→ 10
- 【42】 南大通7丁目 三味線の絃のきれしを 火事のごと→ 11
- 【43】 米町公園の啄木歌碑→ 12
- 【44】 米町二丁目 春の雨夜の窓ぬらし そぼふれば → 13
- 【45】 米町三丁目 顔とこゑ それのみ昔に変らざる → 14
- 【46】 米町四丁目 さらさらと氷の屑が → 15
- 【47】 弥生二丁目 花の下たもとほる子は → 16
- 【48】 米町三丁目 酒のめば悲しみ一時に湧き来るを → 17
- 【49】 本行寺と啄木 一輪の赤きバラの花を見て → 18
- 【50】 米町一丁目 出しぬけの女の笑ひ 身に沁みき → 19
- 【51】 浦見八丁目 よりそひて 深夜の雪の中に立つ → 20
- 【52】 浦見八丁目 葡萄色の 古き手帳にのこりたる → 21
- 【53】 しゃも寅の井戸 火をしたふ虫のごとくに → 22
- 【54】 浦見八丁目 波もなき二月の湾に 白塗の → 23
- 【55】 南大通七丁目 西の空雲間を染めて 赤々と → 24
- 【56】 南大通八丁目 あはれかの國のはてにて 酒のみき → 25
- 【57】 釧路市阿寒町阿寒湖畔 神のごと遠くすがたをあらはせる
<20>北海道旭川市