古典講座 第6回
近代文学黎明期の文学者と語る
「石川啄木~『一握の砂』『悲しき玩具』を中心に~」
講師 鈴木タキさん
日時 令和3年3月20日(土)午後1時30分~午後3時
会場 カダーレ3階「自然科学学習室2」
秋田県由利本荘市中央図書館
(由利本荘市中央図書館)
申込等詳細
https://www.city.yurihonjo.lg.jp/honjo/tosyo/chuo-koten2103.jpg
談話室 山形新聞
(2021-03-04 山形新聞)
岩手経済研究 2021年2月号
[巻頭言]
はじめに
「高きを見給へ」
「爾の立つ所を深く掘れ」
「林中の譚(たん)」
*詳細は下のリンクへ
(2021-03-02 keizai report.com)
https://www.iwatekeizai.org/files/research/2021/kantou_202102.pdf
本郷三丁目交差点近くにある「菊坂」と明暦の大火の関係について、地形散歩ライターの内田宗治さんが考察します。
(2021-03-02 urban life metro)
江戸を焼き尽くした「明暦の大火」はなぜ起こった? ヒントは文京区本郷の特殊な地形にあるのかもしれない | アーバン ライフ メトロ - URBAN LIFE METRO - ULM
骨董漫遊
(骨董愛好家、神戸新聞厚生事業団専務理事)
(2021-03-01 神戸新聞)
会式一号飛行機(1911)原寸大レプリカ
[日本初の国産軍用機] 明治44年、徳川好敏大尉の設計・製作により日本で初めて作られた。この前年に代々木練兵場で日本での初飛行に成功した「アンリ・ファルマン機」を参考にして製作。(所沢航空発祥記念館にて撮影)
今年は1910(明治43)年に日本に飛行機が登場して111年目。この間、岩手県人がわが国の航空界に大きな足跡を残している。71(昭和46)年7月には雫石町で全日空機と自衛隊機が衝突し当時、世界最大の航空機事故から50年目にあたる。空の安全と発展のために岩手、盛岡から日本の航空史を見てみよう。(鎌田大介)=毎月1回連載します。
(2021-02-27 盛岡タイムス)
* 小木田さん[メール]ogita@fc.netyou.jp[電話]045・433・5553
・『偶詠』 小木田 久富 著
・発行所 鋭文社 発行 令和2年12月20日
【Web限定記事】錦が丘在住・小木田さん 俳句歴30年分の思いを一冊に 「分かりやすく余韻残る」350点収録 | 港北区 | タウンニュース