〖 啄木の息 〗

石川啄木の魅力を追い 息づかいに触れてみたい

♪「負けないで」 啄木の短歌とZARDの全歌詞を論文で比較し共通性に着目

シロヤマブキ

心に響く言葉 【天風録】

  • ラソンや運動会でランナーを勇気づける定番だろう。ZARDの故坂井泉水さんが作詞し、歌い上げる「負けないで」の発売は1993年。後に教科書にも載った曲の名フレーズは収録の本番直前に変更されたという。
  • 最後まで走り抜けて―。元は「あきらめないで」だったが、ぎりぎりまで考えた坂井さんは書き換える。
  • テレビに出ずベールに包まれた平成音楽の旗手は155曲の歌詞を残す。どう書けば心に響くか日々、考え抜いたのか。さまざまな言葉を紡ぐ膨大なメモが死後見つかる。石川啄木の短歌も愛読し共鳴していたらしい。
  • 明治大の池田功教授は啄木の短歌とZARDの全歌詞を論文で比較した。街、電車、砂浜。同じ要素のほか「新しい明日」という言葉の共通性に着目する。啄木が生きた明治末と平成、共に先の見えぬ時代を映す、と。

(2022-05-26 中國新聞

 

心に響く言葉 | 中国新聞デジタル

 

 

 

アニメ『啄木鳥探偵處』で啄木役を務めた声優・浅沼晋太郎さんへ質問してみましょう!

ホワイトレースフラワー

2022啄木祭ゲスト・浅沼晋太郎さんへの質問を大募集!

「2022啄木祭」が日に日に近づいてきました!

今年のゲストは、アニメ『啄木鳥探偵處』で啄木役を務めた声優・浅沼晋太郎さんです。そこで、今回浅沼さんへの質問を皆さまから大募集します!!
浅沼さん自身のこと、アニメのこと、などなど・・・この機会にぜひ質問してみましょう!

質問はツイッターにて受け付けます。
「#2022啄木祭」を付けてご質問をご投稿ください!いただいた質問の中からいくつか選び、 みなさんを代表して当館館長森義真が啄木祭当日のトークイベントで浅沼さんに質問いたします!

締め切りは6月1日まで!

(2022-05-25 石川啄木記念館)

 

2022啄木祭ゲスト・浅沼晋太郎さんへの質問を大募集!- 石川啄木記念館

 

2022啄木祭

・開催日時:令和4年6月4日(土)13:30開演(12:30開場)
・場所:姫神ホール(盛岡市渋民文化会館)

       

 

 

 

講座「啄木日記から見た短歌」-啄木文学の最大の作品 8/27

エゴノキ

朝日カルチャーセンター  くずは教室

【教室受講】啄木日記から見た短歌

  講師    松村 正直(歌人)

 石川啄木は16歳から26歳で亡くなるまでの間、ほぼ毎年のように日記を付けていました。

 啄木の日記は単なる出来事の記録ではなく、人生に関する思索や心情の吐露を含む文学性に満ちた内容となっています。全8巻の『石川啄木全集』うち2巻分が日記であることを考えれば、啄木文学の最大の作品と言ってよいかもしれません。

 啄木は日記を焼却するように遺言を残しましたが、妻や友人らが大切に保管し、戦後になって公刊されました。そんな啄木の日記を読みながら、没後110年経った今も読み継がれている啄木短歌の魅力の秘密に迫ります。

・本講座は教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。

・会場は朝日カルチャーセンターくずは教室です。

 

日程 2022/8/27 土曜 13:00~14:30

受講料(税込)会員 3,190円 一般 3,190円

設備費(税込) 110円

 

詳細

【教室受講】啄木日記から見た短歌 | くずは教室 | 朝日カルチャーセンター

 

 

 

 

『国際啄木学会盛岡支部会報 30号』 & 『啄木・賢治 7号』発行

国際啄木学会盛岡支部会報 第30号 表紙

国際啄木学会盛岡支部会報

 国際啄木学会盛岡支部 発行

 Vol.30 2022年3月31日発行

 

 

盛岡支部会報 contents

  

 


 

『啄木・賢治』第7号 表紙

機関紙『啄木・賢治』第7号

 NPO 石川啄木宮澤賢治を研究し広める会 発行

  2022年3月31日発行

 

目次

・巻頭言

・第四五期 『啄木の小説を読む』

・それぞれの短歌二〇首

NPO法人石川啄木宮澤賢治を研究し広める会」会員寄稿

・ほか

 

 

 

 

「こころよく 我にはたらく仕事あれ それを仕遂げて死なむと思ふ」どう? よくない!?

エゴノキ

「すぐ返すから! お金貸してくれない?」ドクズ・石川啄木に数千円を渡してしまった太宰治の憂鬱

『めぞん文豪』より #2

もしも近代文学の著名作家たちが現代で同じシェアハウスで暮らしていたら……?

漫画『めぞん文豪』は、太宰治坂口安吾川端康成といった文豪たちの共同生活を描いたコメディ。

「すぐ返すから! お金貸してくれない?」。石川啄木の強い押しに負けて金を貸してしまった太宰治の心の揺れ動きを、第2話から紹介します。(全2回の2回目)

(2022-05-22 文春オンライン)

 

「すぐ返すから! お金貸してくれない?」ドクズ・石川啄木に数千円を渡してしまった太宰治の憂鬱 | 文春オンライン

 

 

 

「……この恋は死ぬる日まで」と 啄木は節子のことを日記に記した

コムラサキ

短歌のこと

石川啄木の妻堀合節子 天才歌人を支えた献身の生涯

石川啄木の妻節子の短歌

石川啄木の、節子を詠んだ短歌で最も有名なものは下の短歌です。

友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ

 

石川啄木14歳と節子の出会い

石川啄木が、後に妻となる堀合節子に知り合ったのは啄木が14歳の時。

啄木は、明治39年12月26日の日記には、節子との恋を「一生に一度の恋」として

「我らは、嘗て恋人であった。そして今も恋人である。この恋は死ぬる日まで」

と記しています。

 

花婿啄木のいない結婚式

盛岡で新生活

北海道へ移住

母と節子 家庭内の争乱

節子の家出

歌集『一握の砂』刊行へ

(2022-05-17 短歌のこと)

 

石川啄木の妻堀合節子 天才歌人を支えた献身の生涯

 

 

 

 

啄木がご飯を11杯(!)食べた修学旅行 -石川啄木記念館企画展

セイロンベンケイソウ

「ご飯を11杯も」~啄木の修学旅行の思い出にふれる企画展 記念館で始まる/岩手・盛岡市

  • 盛岡市出身の歌人石川啄木の旧制盛岡中学時代を、修学旅行の写真や日記を通して紹介する企画展が盛岡で始まりました。
  • 明治33年、啄木が3年生の夏に盛岡市出身の教育者で当時の担任だった冨田小一郎や級友たちと沿岸部を訪れた際の写真もあり、普段見ることができない三陸の海に感動した様子などが紹介されています。
  • また宿で啄木がご飯を11杯も食べ冨田を笑わせたことなどが、新聞のエッセイで紹介されていて、大切な思い出だったことが分かります。
  • この企画展は石川啄木記念館で9月11日まで開かれています。 

(2022-05-17 IBC岩手放送

 

1分ほどの動画あり

「ご飯を11杯も」~啄木の修学旅行の思い出にふれる企画展 記念館で始まる/岩手・盛岡市 | IBC NEWS

 

 

 

啄木が詠んだ「停車場」は 香港ではホンハム駅だ

ヤマモモ

テイクオフ:ふるさとの訛なつかし停車場の…

  • ふるさとの訛なつかし停車場の……。岩手出身の啄木が詠んだ「停車場」は、東北への玄関口だった上野駅だという。香港でこれに相当する駅といえばホンハム駅だ。中国本土と香港を結ぶ鉄道の起点として造られ、中国各地のさまざまな方言を話す人たちがここから香港生活をスタートさせた。
  • そのホンハムから香港島につながる新区間が15日、開通した。ホンハムはもはやターミナル駅ではなくなり、途中駅の一つとなった。東京駅にターミナルとしての地位を譲った上野と、この点でも重なるところがある。
  • 上京には一大決心が必要だった啄木の時代、故郷は遠かった。(港)

(2022-05-17 NNA ASIA アジア経済ニュース)

 

テイクオフ:ふるさとの訛なつかし停… - NNA ASIA・香港・社会・事件

 

 

 

啄木の「人物像・歌・魅力」について学びます 先人講座 5/20、5/27

盛岡市都南公民館事業 先人講座「~啄木と修学旅行~」

盛岡市都南公民館事業

先人講座~啄木と修学旅行~

今年度の先人講座は、夭折の歌人石川啄木」を取りあげ、啄木の「人物像・歌・魅力」について学びます。また、石川啄木記念館で開催する企画展「啄木と修学旅行」の解説もあります。
啄木初見の方、是非ご参加ください!

開催日・期間:令和4年①5月20日(金)、②27日(金)全2回

時間:①13:30~15:30 ②9:00~16:00

場所:①都南公民館 視聴覚室(盛岡市永井24-10-1)
    講話 【啄木と修学旅行】

   ②館外学習 【啄木ゆかりの地巡り(石川啄木記念館、渋民公園、常光寺など)】※都南公民館発着

講師:石川啄木記念館学芸員 藤田 麗 氏

定員:30名

対象:盛岡市

 

お申し込みはコチラから(メール作成画面が開きます)

 

 

 

啄木の心の中に 修学旅行は大きな体験として刻まれた -石川啄木記念館企画展

第16回企画展「啄木と修学旅行」チラシ

石川啄木記念館

第16回企画展「啄木と修学旅行」

開催期間:令和4年5月17日(火)~令和4年9月11日(日)

入館料・料金:一般:300円 高校生:200円 小中学生:100円 ※市内に住所がある65歳以上と小中学生は無料

場所:石川啄木記念館展示室 企画展示コーナー

 

明治33年盛岡中学3年の夏、担任の冨田小一郎やクラスの友人らと訪れた三陸海岸の修学旅行は、ひと際大きな体験として啄木の心の中に刻まれました。
本展では、この盛岡中学3年の修学旅行と5年の宮城沿岸への修学旅行をとりあげ、盛岡中学時代の啄木を紹介します。

 

 

「啄木と修学旅行」チラシ(ウラの一部)二列目右端が啄木

企画展関連企画

・企画展関連講演会

・ギャラリートーク

 

第16回企画展「啄木と修学旅行」チラシ