[トベラ]
開館20周年記念シンポジウム-日本現代詩歌文学館
『一握の砂』から100年―啄木の現在
今年刊行100年を迎える石川啄木の第一歌集『一握の砂』。第一線で活躍している詩歌人たちが、今も色褪せないその魅力を語ります。
高橋睦郎氏(詩人)、小池光氏(歌人)、三枝昂之氏(歌人)、宮坂静生氏(俳人)をパネリストに迎え、今年刊行100年を迎える石川啄木の第一歌集「一握の砂」の魅力などについて語る。
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- 詩歌文学館賞贈賞式に続いてシンポジウムが行われる。
- 記念展「啄木に献ずる詩歌」開催中
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- 問い合わせ日本現代詩歌文学館 0197-65-1728