【啄木のふるさと玉山に】盛岡の魅力あふれる道の駅
- 盛岡初の道の駅は、岩手山と姫神山を一望でき、眼下にのどかな田園風景が広がる渋民地区に建設を予定しています。訪れる多くの人が「啄木の里しぶたみ」を満喫できる施設に、また、併設する体験・交流スペースを活用し、未来に活躍する人材を育成する場になることも目指しています。
【市長コラム】
- 啄木の愛した自然の中でくつろぐ空間に本市初となる道の駅は、岩手山や姫神山の麓に広がる田園風景など、啄木が愛した玉山地域ならではの素晴らしい眺望や景観の下に建設します。また、本市の魅力ある農畜産物を生かしたフードコートやカフェのほか、環境との共生をテーマに、森林空間や芝生広場などを整備予定です。
- 学生たちが新しい発想で地元の事業者と共に開発しているオリジナル商品は、見た目も味も良く、完成品への期待が膨らみます。子どもたちの笑顔があふれ、訪れる皆さんが思い思いの時間をゆっくりと過ごせる空間を楽しみにしていてください。
盛岡市長 谷藤裕明
http://www.city.morioka.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/034/489/4.1_0203.pdf