「帯」及び「跋文」:三枝昻之(りとむ短歌会主催者) 装幀:南一夫 (「フライブルクの最後の日に、丘の上から大聖堂と街並みを撮った写真を水彩画加工していただいたもの」著者「あとがき」より) 第一章 海外生活の日々を詠む 第二章 啄木や啄木と関係す…
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