池田功 著 新日本出版社 2011年2月発売 1,995円 目次 1 絶望の中で自らを鼓舞 2 社会主義への目覚めと模索 3 啄木日記の魅力とは 4 日記作品化への努力 5 国際性を持つ日記の意義 『啄木日記を読む』を読む - 啄木の息管理者 日記を書き出そうとする人は元日…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。