“言語学の権威“金田一家4代目ダメ男に、大久保佳代子「久々にこんなクズ見た」
- 曽祖父・金田一京助、祖父・金田一春彦、父・金田一秀穂と日本を代表する言語学の権威である金田一家の系譜を継ぐ金田一央紀氏は、「由緒ある言語学者の家系を途絶えさせていること」を反省します。現在34歳独身の央紀氏、演劇系の仕事に従事しているも、年収は100万円いかない。毎月、父・秀穂氏から支援してもらっているそうです。
- スタジオでは、見届け人でお笑いタレントの大久保佳代子から開口一番「久々にこんなクズ見た」と太鼓判を押されます。金田一家の歴史について知っているかと問われると、「だいたいWikipediaで」というほど。
- そんな央紀氏への禊(みそぎ)は、「自腹で金田一家の功績を巡る改心の旅」。岩手県出身の歌人・石川啄木などとも交流のあった京助などの足跡をたどるもののようです。この模様は近日公開の予定ですが、本人は「自腹か」と辛そうな顔をしていました。 (文/関口賢@HEW)
(2015-11-30 YAHOO!ニュース>トレンドニュース(GYAO))
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