〖 啄木の息 〗

石川啄木の魅力を追い 息づかいに触れてみたい

「北海道:岩見沢〜」


【啄木も見た(?)「岩見沢炭礦鉄道会社工場」】


啄木の息・文学散歩
「北海道:岩見沢〜」

  • 1907年(明治40)、「石をもて追はるるごとく…」渋民を出た啄木は、北海道での新生活を決意した。
  • 1908年(明治41)1月19日、小樽駅を出発し岩見沢駅で下車、当時岩見沢駅長の山本千三郎(啄木の姉トラの夫)宅に一泊する。


*101年後の2009年、啄木の後を追って岩見沢-北村牧場-美唄-砂川-旭川を訪ねた。

つづきはこちら→〈北海道:岩見沢〜〉啄木文学散歩