〖 啄木の息 〗

石川啄木の魅力を追い 息づかいに触れてみたい

レポート「国際啄木学会〈春のセミナー〉2009」


【神田すずらん通り】


「国際啄木学会〈春のセミナー〉2009」(私的レポート)
  2009年3月29日 明治大学駿河台校舎

  • 太田登会長の挨拶

「日本語が世界のことばの一つになっている。国際啄木学会も、啄木を愛する人に私たちの広場に入っていただいて交流の場を広げていけば、自然に国際化していくのではないか」

  • 研究発表
      • 尹在石「韓国における啄木の翻訳について」
      • 西脇巽「節子から光子への手紙をめぐって」
      • 大室精一「『悲しき玩具』の歌稿ノート」

つづきはこちら→2009〈春のセミナー〉レポート