2014-04-14 キーンさんが石川啄木を語る 啄木 広場 日本文学の研究者のドナルド・キーンさんは現在、石川啄木の研究書を執筆していて、啄木がかつて4か月間滞在した函館市で初めて講演しました。 函館市内に一部が保管されている啄木の日記について「啄木の作品の中で最も感動したもので、中でもローマ字で書かれた日記は徹底的に自分に正直であり、ほかとは異なっていた」と話していました。 (2014-04-12 NHKニュース)