2013-04-14 留学生が啄木の歌について語る 啄木 広場 [カリン] 啄木忌前夜祭で留学生が啄木への思いを語る 歌人・石川啄木が亡くなって13日で101年。盛岡市では12日夜、啄木忌前夜祭が行われ、岩手大学の留学生が啄木の歌について思いを語った。 これは、国際啄木学会が主催し、タイと中国、フランス、ロシアの留学生が、「一握の砂」に収録されている「やはらかに柳あをめる北上の」と、「ふるさとの山に向かひて言ふことなし」の2つの短歌について感想を述べた。 (2013-04-13 テレビ岩手)