〖 啄木の息 〗

石川啄木の魅力を追い 息づかいに触れてみたい

『詩物語 啄木と賢治』近日出版


ミズナラ


【詩物語】啄木編(18)清浄  (SANKEI EXPRESS)

  • 石川啄木は明治45(1912)年4月13日、26歳と2カ月で永眠する。
  • 人間・啄木は、どんなに貧困や病魔、絶望のふちに沈んでも、前を向き、明日を信じていた。                   
  • 『詩物語 啄木編』は本日で終了。