10月に入り、土佐の高知の空にキンモクセイの香が漂いはじめました。 高知にお住まいの岡林一彦さんから啄木歌碑の拓本が届いた。 拓本とりは、「墨を打ち下ろすタイミング、力のいれ具合、リズムを合わせ、渾身のパワーをぶつける」。それを岡林さんは「拓…
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