〖 啄木の息 〗

石川啄木の魅力を追い息づかいに触れてみたい

 『評伝 平出 修 而立篇』鉄幹・晶子や啄木、鴎外との交流


[ヤマボウシ]


『評伝 平出 修 而立篇』

  塩浦 彰 著/ 新潟日報事業社


言論の自由と平和を奪われること―
その非情さを知らない世代へ
いま、伝えたい人物

  • 1910年に起きた「大逆事件」弁護人として知られる平出修。 「法律と文学」二筋の路(みち)を歩んだ、新潟出身の弁護士・文学者、その29歳までの前半生をたどる1冊。
  • 與謝野鉄幹・晶子や石川啄木森鴎外との交流、また、思想・言論弾圧にあらがい人権問題に取り組む直前までの成長期を描く。

「評伝 平出 修 而立(じりつ)篇」

  • 著者 塩浦 彰
  • 発行 (株)新潟日報事業社 1,500円(税込)


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