啄木の息

─ いまもなお瑞々しく語りかけてくる啄木の魅力を追い その息づかいに触れてみたい ─

 啄木とあいさつし、啄木と付き合っていくということ

【開催しました】第4回郷土の歴史講座『啄木 函館の「忘れがたき人人」』

  • 9月30日(土)、第4回郷土の歴史講座『啄木 函館の「忘れがたき人人」−五人の親友と一人の女性−』が開催されました。今回の講座は、元国際啄木学会会長の近藤典彦さんに講演していただきました。
  • 明治40年5月5日に函館に来た啄木。この地で得た友人たちや素敵な女性との出会いについて、歌集『一握の砂』の歌々を手がかりに読み解いていきました。
  • 近藤さんが、「啄木についてお話しするのは、皆さんが啄木とあいさつをするようなもの。そして、啄木の作品を読み解いていくのは、皆さんが啄木と付き合っていくということ」とお話しされたのが印象的でした。参加された方は、皆さんとても熱心に聞かれていました。

(2017-10-02 函館市中央図書館)


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