2011-01-22 旧斎藤家「啄木旧居宅」修理工事 その2 啄木 広場 いよいよ修理工事。 まずは、歪みを直す際、ワイヤーで引っ張るための地中のアンカーとなるラップルコンクリートを打つための穴を掘る。 内部の畳を搬出し、既存の床板を取外す。再度使用するものだから材料に傷を付けないように当て板を使用したりしながら慎重に作業。 (2011-01-22 「ウチノ建設」のページ)