啄木の息

─ いまもなお瑞々しく語りかけてくる啄木の魅力を追い その息づかいに触れてみたい ─

啄木に記者道を説いた男「評伝 小国露堂」出版

ウマノアシガタ


「評伝 小国露堂」鬼山親芳 著
(株)熊谷印刷 1680円

  • 著者は毎日新聞釜石通信部の鬼山親芳記者。
  • 露堂のほとんど知られていなかったその生涯を初めて明らかにした。
  • 「函館の大火で職を失った啄木を札幌の北門新報に世話した背景には、岩手のよしみのほか、自分も代用教員をしていたこと、宮古大火で焼け出されて渡道したことなどがあった」

(2007-06-29 毎日新聞 岩手)