““あけましておめでとうございます””
ご訪問ありがとうございます。
昨年はお世話になりました。
啄木が亡くなったのは、1912年。
人々の話の中に歌の中に書の中に新聞の中に……、登場する啄木に出会うとき、すぐそこにいる人のように感じてしまいます。103年という時の長さが飛んでいきます。
これからも一ファンとして、啄木の息づかいのするところを追っかけてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにとりまして幸せの多い年になりますように!
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