モズとフユザクラと寺 石川啄木ゆかり、木造駅舎のIGRいわて銀河鉄道渋民駅のことを紹介するHPがありました。 石川啄木ゆかり、渋民駅 | ナギノート／旅よみもの
ヒマラヤスギ 2024年1月7日の TOKYO FM+ の中に、啄木について触れたところがあります。 村上春樹「作家は日々、机に向かって正しい言葉を探し求めるのが仕事なんですが…」石川啄木の短歌に共感することとは？ - TOKYO FM+
オリーブ 2024年1月7日の釧路新聞に釧路市民交流についての記事がありました。 ・2024年1月20日 午前10時〜 「啄木の記憶を歩く」 啄木の生活や思い探る 釧路観光ガイドの会、２０日に市民交流イベント【釧路市】 – 釧路新聞電子版
「もっともっと北海道」に、イベント「啄木・雪あかりの町・くしろ」についての記事があります。 ・2024年1月27日（土）講演会や啄木の歌留多会など 冬のイベント満載！北海道の1月のイベント情報 - もっともっと北海道~もっと知りたい知ってほしい北海道
辰年に出現 種﨑海浜の沖に参上 「龍」「GODZILLA」に見えたり 2024.1.4 岡林一彦 ＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊ 新春に高知市の岡林一彦さんより送っていただきました。ありがとうございます。 この雲の写真は「2012年1月4日」、まさに12年前の辰年です。 2024年の…
ホワイトキャンドル 盛岡タイムス 2024-01-01 啄木追いかけ長野から移住 盛岡大で小説を研究 ・盛岡四高の国語教諭、坂野萌恵さんは、歌人の石川啄木を追いかけて、長野県から移住してきた。「短歌が特に好きで、口ずさむと心が軽くなるような、優しさがある…
あけましておめでとうございます 2024年の幕開けです 訪れてくださる皆さまや お便りをくださる皆さまのお陰で「啄木の息」は24歳 心より感謝しております 今年も 少し憎いけれど魅力いっぱいの啄木を追いかける旅に出ます そして新しいことを始めます 今年…
カシワバアジサイ 山口県医師会報 第1961号 令和6年1月 新年特集号 「炉辺談話」 若山牧水と石川啄木 徳山 篠原淳一 ・「じっと手を見る」 ・手を意識する人は自意識が強いという説9/17ページにあります。 山口県医師会報 第1961号
表紙 「江古田文学」第114号 特集・日本実存主義文学 はじめに 山下洪文 ・私は誰か？ そう問うことで、いまの「私」は死ぬ。 ・それは自己を殺すことかもしれない。それでも私たちは、本当の自分に出会うため、この問いをやめることができない。 ・生と死を…
柿にメジロ 静岡県磐田市豊岡中央・東交流センターだより 大人のためのオモシロ国語教室. 【全2回】昭和歌謡を読む のご案内 ・2024年1月20日（土）・27日（土）いずれも9:30 ～ 11:30 1ページ目の「焼きたてパン作り」の下に紹介されています。 静岡県磐田…
石川啄木記念館館長講演会 チラシ 啄木生誕記念 石川啄木記念館館長講演会「啄木が魅せられた美術」 ・令和6年2月25日(日) 13:30～15:30 渋民公民館 ・講師 石川啄木記念館館長 森 義真 2/25（日）啄木生誕記念 石川啄木記念館館長講演会「啄木が魅せられた…
池田功会長の講演を聴く（写真：国際啄木学会盛岡支部） 盛岡タイムス 2023-12-25 ・今年、月例研究会が300回を迎えたことから、国際啄木学会盛岡支部（山田武秋支部長、会員約30人）は23日、盛岡市のアイーナで記念講演会を開いた。対面とオンラインで約70…
短冊を渡す塩浦彰さん（左）と 山田武秋支部長（写真：国際啄木学会盛岡支部） 岩手日報 2023-12-24 ・石川啄木の父一禎（いってい）（1850～1927年）直筆とみられる歌の短冊が２３日、国際啄木学会盛岡支部（山田武秋支部長）へ贈られた。 ・短冊は縦36セン…
トウネズミモチ サンケイリビングカルチャー倶楽部に「おとなの国語講座～石川啄木を読む」があります。 ・2024年1月27日 大阪梅田教室 おとなの国語講座～石川啄木を読む｜【公式】リビングカルチャー倶楽部
紅葉 さかい利晶の杜のページに与謝野鉄幹の企画展開催のお知らせがありました。 ・令和5年11月18日（土）～令和6年1月14日（日）大阪府堺市 企画展「生誕150年 与謝野鉄幹」を開催します | さかい利晶の杜
ヒヨドリ 2023年12月21日の岩手めんこいテレビのページに、盛岡三高文芸部が全国最優秀賞受賞の記事がありました。 盛岡三高文芸部 全国最優秀賞受賞 「文芸部誌」のコンクール＜岩手県＞｜FNNプライムオンライン
石川啄木終焉の地の歌碑 左側が顕彰室 東京都文京区 令和5年度当初予算 予算編成過程の公開 区民費＞アカデミー費＞アカデミー事業費 ＞石川啄木歌碑・顕彰室管理運営費 予算編成過程の公開 pdf 14/65 ページにあります。 ・歌碑建立はとても大変です。 ・そ…
クリスマスツリー 『文豪たちのラブレター』 著者：別冊宝島編集部 編 第三集 あなたを、好きになれてよかった。——切ない手紙 離れている故により深く募る思いが短歌の天才を狂わせる 石川啄木から恋人、菅原芳子へ われかくも君を恋して、然も何故に相逢ふ…
ナンテン 札幌観光協会のページに、「100年の時を超える」特別展についてのイベントが紹介されています。 ・開催期間 2024年02月03日～2024年03月24日 ・開催場所 北海道立文学館 特別展「100年の時を超える ―〈明治・大正期刊行本〉探訪―」 | イベント一覧 …
宮崎郁雨と石川啄木の歌碑 新潟県新発田地域振興局のページに「紅葉スポット」と「帰りは、石川啄木をしのんで……」という記事がありました。 紅葉、「最旬」を訪ねて～剣龍峡（新発田市荒川） - 新潟県ホームページ
紅葉 石川啄木記念館の講座・ワークショップ詳細ページに、啄木かるた大会開催のお知らせがありました。 ・令和6年2月17日に渋民文化会館で開催 啄木生誕祭 第20回啄木かるた大会開催のお知らせ- 石川啄木記念館
紅葉 2023年12月14日の IBC岩手放送に、盛岡市の繁華街にあった噴水についての記事がありました。 盛岡・大通商店街の「啄木像」のところには“愛の噴水”があった・・・人気の待ち合わせスポット 大掃除をすると底にはびっしりと〇〇が 1978年のニュースから…
クリスマスツリー 2023年12月13日の釧路新聞に、釧路の港文館で開催するイベントに向け短歌を募集する記事があります。 啄木・雪あかりの町・くしろ 短歌募集 – 釧路新聞電子版
紅葉 『文豪の悪態 皮肉・怒り・嘆きのスゴイ語彙力』 山口謠司 著 「犬が轢かれて生々しい血！ 血まぶれの頭！ ああ助かった！」（明治42年3月30日） 石川啄木の日記からーーー [文豪の語彙] 貧乏のどん底にいた啄木は、たびたび眠れない夜を送り、自殺を考…
カエデ 『佐佐木信綱と短歌の百年』三枝 昻之 第一部「明治」の第五章「動き出す信綱」で啄木のことに触れている。 （二）「観潮楼歌会とあけぼの」 ・明治40年3月30日に森鴎外邸で観潮楼歌会が始まる。 ・鴎外が「短詩会」と呼んだこの会を石川啄木は「観潮…
イチョウ 2023年12月8日の盛岡タイムスに、県立盛岡第三高校が全国高校文芸コンクールで活躍した記事がありました。石川啄木にも触れています。 全国高校文芸コンクール 部誌部門で盛岡三が最優秀賞 本県からの入賞・入選多数 | 盛岡タイムス Web News
イチョウ 啄木祭全国俳句大会事務局からのお知らせ 開催日時 令和6年5月12日（日）12:00〜 会場 盛岡市渋民公民館 大会議室（姫神ホール） ※事前投句の締め切りは令和６年１月31日（水）（当日消印有効） ※今回は当日句の俳句会も開催します。 ＊第66回啄木…
「盛岡支部 月例研究会300回記念講演会」（チラシ） 詳細
ヘクソカズラ 2023年12月3日の [岩手日報 風土計] で、啄木の歌作りのことに触れています。 「何を見ても何を聞いても皆歌だ」。吐き出すような思いから歌がうまれた。
カエデ 12月23日（土）（14:00〜16:30）アイーナ会議室で記念講演会があります。対面とオンライン（ZOOM）のハイブリットで開催します。 講師と演題・池田功（明治大学教授・国際啄木学会会長）「啄木研究の来し方行く先」 ・塩浦彰（元県立新潟女子短大講師…
